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ご挨拶

創業者 吉野 軍一

写真:創業者 吉野 軍一

この度は新潟市沼垂の日の出製麺ホームページへ
ようこそお越しいただきありがとうございます。

祖父が60年以上前より製麺所をつくり、
様々なお客様方と新潟でラーメンを作ってまいりました。

お越し戴きましたこのホームページは祖父と父の代より受け継いだ製麺技術と、
今までお付き合い戴いておりますラーメン店、食堂、中華料理店などの情報を
広くお伝えしたく準備したものです。

これからも皆様に美味しく召し上がって頂けるよう努力してまいりますので
何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年11月吉日

代表取締役吉野 勝義

会社概要

工場外観
会社名 有限会社日の出製麺
住所 〒950-0075
新潟県新潟市中央区沼垂東2丁目4番12号
TEL 025-244-7381
FAX 025-244-7381
代表取締役 吉野 勝義
創業 1956年(昭和31年)
(法人設立 1983年4月27日)

沿革

祖父(初代)が1950年以前(70年以上前)から定食屋や屋台を引きながら製麺をしていました。

1960年頃(60年以上前)に蓬莱軒に屋台を譲り、本格的に製麺業を始めました。この頃に現在の場所に工場を建設。

最初は手打ちで製麺をしてリヤカーで配達をしていたが、小型のミキサーに始まり、徐々に近代化させていきました。

1983年(昭和58年)4月27日 有限会社日の出製麺を設立。

1990年頃、父(二代目)の代に移り、工場を新築して大型の機械を導入していきました。

2020年7月に私、勝義が三代目に就任しました。


屋台で営業していた時は早く茹で上がりあっさり味の中華そばに合うように細麺を使用していましたが、お客様のご要望に応えながら麺を改良していき、細麺(26番)から太麺(10番)までの麺を切れるように切刃を用意していきました。

※麺の番手は30mmの中で何本切れるかを表わしています。10番なら30mmを10本に切るので1本あたり3mmの太さになります。26番なら30mmを26本に切るので1本あたり1.15mm位の太さになります。

以前は焼きそばや日本そばなども販売していましたが、現在は生中華麺、餃子の皮、ワンタンの皮を中心に製造販売をしています。


アクセス

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